伊丹十三監督もあの世で嘆いてるでしょうね

更新が遅れました。

昨日は、また、草野球の試合がありました。
いつものごとく、ピッチャーとして先発し、5回無失点で、新人のS田君へバトンタッチ。
彼の投球が、あまりに良くて、だ~れも私の投球内容を褒めてくれませんでした。
試合も、3-0で勝ちました。(すごく淡々とした試合でした。)

試合の後、昼飯を食べに行ったのですが、いつもより早い時間だったので、よく行くうどん屋が開店してなくて、仕方なく、その店の近所のラーメン屋「TAMPOPO(たんぽぽ)」という店に入りました。

1985年オープンの結構古い店ですが、一緒に行ったメンバーの誰も、その店で食べた事がありませんでした。

店の名前は、故・伊丹十三監督の映画「たんぽぽ」に由来しています。
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店内は、意外と広い印象を受けました。
ラーメン屋なのに、寿司カウンターがあり、「だいじょうぶか?」という不安が湧き上がります。

不安な気持ちを抑え、「たんぽぽセット」という、その店の名前を冠した「たんぽぽラーメン」と半チャーハン、酢の物、デザートが付いたセット$8.99を頼みました。

まず、酢の物が来て、食べてみると・・・

「まあ~マズイ!」

なにか、水が臭い様な味がして、エビも入っていたのですが、その臭みが、泥水にいたザリガニの様に思えて、飲み込むのも厳しかったです。
1口食べただけで、残しました。
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その後、半チャーハンとラーメンが運ばれてきました。
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チャーハンは、ほとんど塩味がなく、これまた、なんか臭みがあり、紅しょうがの味でごまかそうとしましたが、それも出来ず、これも半分は残しました。
ラーメンは、とんこつスープですが、コクが全く無く、カップラーメンの方が、確実に美味しかったです。腹が減ってたので、一応、麺は食べる。

最後のデザートは、コーヒーゼリーでした。
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見た目は、まあ普通ですが、食べてみると、ゼリーは、全く甘くなく、妙に硬い。
なんか墨汁をゼラチンで固めたようなものでした。

この店、かつて伊丹十三監督が生きていたときに、「ロサンゼルス地区に、私の映画の題名を関したラーメン屋があるなんて光栄です。」と公認を得た店らしいです。

でも、この味じゃあ、伊丹監督もあの世で泣いてますよ。

私としても、「全く美味しくない料理を題材にして、美味く話を料理しよう」なんてウマイ事考えていましたが、結局、ずっとダメ出しで終わってしまいました。
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by zbat4481 | 2008-05-06 01:55 | DA WORLD  

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