パレーカン

近所の日系スーパー「Mitsuwaマーケット」にて、
週末「大北海道展」をやっていました。

いろんな北海道の物産品が、展示即売していて、いろいろ買い込んでしまいました。

私もカミさんも狙っていた「プルマン・ベーカリー」というパン屋の、カレーパンを買う事ができました。
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1個$2.50、3個で$7.00でした。微妙なディスカウント率。

2人用で買うので、おばちゃんに「4個ください。」と注文したら、

「1個か3個の販売なのよね~」との返答。

そこで、カミさんが、「じゃあ、3個でいいよ。」

と言いましたが、私は、そこで、おばちゃんへキラーパスを出しました。
「でも・・2人だから4個の方がいいだろ。いいよ。普通の値段で、もう1個買おうよ。すみません、やっぱり、4個ください。」
と、ちょっと、小首をかしげながら、「母をたずねて三千里」のマルコのようなモノ悲しい雰囲気を漂わせました。
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すると、おばちゃん、3個入用の$7.00と書いてある紙袋に、4個のカレーパンを詰めて、私に手渡しました。

「1つ、ちょっと形の悪いのがあったから、それは、売り物にならないからいいよ。こんなこと、やってたら、怒られちゃうから、内緒よ。」
(もちろん、4個目のカレーパンは、特に型崩れしているわけではありません。)

私は、更に“マルコ顔”して、
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「ありがとうございます。」

売り子のおばちゃんの人情のおかげで、4個のカレーパンを$7.00で買う事が出来ました。

帰りの車中で、カミさんが私に向かって、
「あなた、本当に“おばさんキラー”ね。」と言いました。

私は、先程のマルコ顔はどこへやら、

「ばばあ、傾(かぶ)きやがったな。」

と、「花の慶次」の前田慶次のような台詞を吐いてました。
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おばちゃんの人情の詰まった、カレーパンを、美味しくいただきました。
     
     
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by zbat4481 | 2008-09-16 04:08 | DA WORLD  

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