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いろんな意味でASIENCE

週末、近所のショッピングモールで、アジア系のスラッとしたモデルのようなスタイルの女性が歩いていました。
綺麗な黒髪のロングヘアで、露出度の高いワンピースを着て、イメージ的には、まさに「ASIENCE」って感じでした。
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彼女が通り過ぎると、思わず振り返って、後姿をチャックしてしまいました。

その瞬間・・・ ギョッ!!

髪を肩越しに前に垂らしていた為、大きく開いた背中が、露出していたのですが、背骨を挟んで左右に2個づつ丸い赤黒い痣が並んでいました。
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これは、よく、新日本プロレスの長州や
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木戸修
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の肩や背中に付いていた痣を一緒のものでした。

吸い玉治療(カッピング治療)の後です。
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うっ血を取ったり、デトックス効果の即効性はあるらしいですが、やはり、女性の背中にあの痣が予期せずあると、ちょっとヒキますね。
やっぱり、治療跡が消えるまでは、肌を見せないほうがいいんじゃないでしょうかね?

あんなASIENCEのモデルのような女性が、吸い玉治療の跡があるなんて、私のように、レスラーを見慣れている人間には、まだ理解できるでしょうけど、欧米人は、びっくりするでしょうね。「東洋の神秘」です。
そういった意味でも、彼女「ASIENCE」でした。

彼女みたいな女性と、「スパーリング」の機会があったら、新日流の呼吸法で「フフッ・フフッ」と応じたいと思います。

by zbat4481 | 2008-06-24 04:07 | DA WORLD  

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